2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
まず「どうしたいの?」から始めよ、とアドバイスされていた。 実際にやってみた。 叱責や注意から入るよりも、本音に近いものが生徒から漏れてきた。 しかし、時間が足りない。 十分に時間をかけないと、中途半端に終わってしまう。 休み時間の10分の間に…
練習では、何とか出来ていたドロップショットが、 試合のとき、ラリー中にとっさに試してみたけど、 ネットに引っ掛けてしまった…。 そんな気分である。 あれだけ理論では分かったつもりであった「人の話を聞く」。 日常生活の中で、しっかりとやり通すこと。…
相手の存在を認める。存在を温かく見守る。 太陽のように照らす。光明思想。 慈悲。そして、母性、父性。 題は内容を集約してつけなさいと、言われた。 今日は、考えつかず、全肯定になった。 これならば集約しているが…。 ちょっと安易だった。
今日分かったことは、私は人の話を聞こうと努力していることである。 そして、その忍耐に後に、自分が話す順番が回ってくると期待している。 つまり、人の話を楽しんでいない。 まるで、嫌いな仕事を我慢してやり続け、給料日を待ち望んでいるように。 今を…
やはり人の話を遮ってしまうことがある。 私は聞くよりも、話したいという願望が強い。 つまり自己主張が強い。 ただ、カウンセリングで、相手の話を聞くのは好きだ。 矛盾しているようだが、カウンセリングが好きな理由もアドバイスをしたいからだ。 ひろか…
人の話をしっかりと聞く。 これを職場で実践しているが、どうしても流してしまうことがある。 無意識に条件反射で反応してしまい、後で気づいたことが数件あった。 実践あるのみ。 人の話をしっかり聞くこと。 そして、相手の話の腰を折らないこと。
運動の必要性が身に染みる。 昨日も今日も、朝、約60分歩いた。 そして、ファミレスでコーヒーを飲みながら、ニュースに目を通し、読書をする。 こういう日は、一日中気持ちが良い。 敬愛するちばてつや先生も、運動によって救われた一人である。 ちば先生は…
今日、kan.さんの書物を読んでいて、次のような言葉に触れた。 「まずは目の前の人が喋っていることを自分に入れて、そこから対話すること」 私は、ひろかねさんにも、大さんにも人の話を聞いていないと言われてきた。 最近は少し改善されてはいるが、まだ、…
予定を変更して、言葉を大切にすることについて。 今日は少しだけ、いつもより言葉を意識して話すことが出来た。 話ながら、適切でない言葉を使ったときに、修正をかけることが出来た。少しだけ。 考えてみたら、説明が長くなると相手に迷惑をかけるから、説…
やはり、言葉を疎かにしていることを実感した。 現場の一瞬一瞬において、的確な言葉を使う事。 今までも指摘されていたが、正しい言葉を使うことは簡単なようで難しい。 無意識に言葉を使わずに、意識して言葉を選び取っていく。 もう一つ、もやもやした感…
明日から本格的に仕事が始まる。 もう一度、確認しよう。 ①相手の自由を認める。 ②否定的な思いを減らし、肯定形で話す。 ③自分がより良い人生を送るための最善の選択を行動に移す。 ④少しでも相手のためになる話をする。 ⑤自分の感情を見つめる。
人と話すときに注意するべき点。 ①自分を大きく見せるような話はしない。(自慢話とか) ②嘘はつかず、言い訳もしない。 ③相手の良いところを認め、誰かの批判はしない。 ④要するに、否定を減らし、肯定形で話せばよい。