東京のロックダウンが近い、などとネットなどで騒がしくなっている。
まあ一応、食糧を2か月分ぐらい確保しておこうかなと思って、ネットで保存食を注文した。
その後、偶然、ネットで不食を進める本に出合って、読んでみた。
自分としての結論は、食は楽しみのために行う行為である。
それ以外にないと思った。
東京のロックダウンが近い、などとネットなどで騒がしくなっている。
まあ一応、食糧を2か月分ぐらい確保しておこうかなと思って、ネットで保存食を注文した。
その後、偶然、ネットで不食を進める本に出合って、読んでみた。
自分としての結論は、食は楽しみのために行う行為である。
それ以外にないと思った。
自分の方向性に合ったもの、そこにエネルギーを注ぐこと。
自分の方向性に合わないものに、エネルギーを注ぐのは時間の浪費。
自分の方向性とはなんだろうか?
それは、より良く生きること。自らの成長のためにベストを尽くすこと。
自らを成長させるために行動していく中で、他の人たちのためになることをしていく。
どのような世の中であろうとも、幸せは自分で作る。
過去の自分との違いに気づいたとき、はじめて成長したと言える。
どんなことでも、その微妙な差に気づけるようにしたい。
その差に気づき、自分をありのままに見られたとき、
自己肯定感が増していく。
自分を肯定できたときはじめて、他人を否定しなくなる。
他人を否定するのは、自分を肯定できていないからだ。
どんなに忙しくても
エゴのチェックとコントロールはしっかりとやっていきたい。
そして、できれば、気づいたことをメモしていきたい。
そのときの自分のやるべきことをやりきれば、
後悔はしないはずだし、モヤモヤした感じは出てこないはず。
自己肯定感…。生徒が持てるように声をかけることも大切だが、
自分自身の自己肯定感を育まなくてはならない。
自己肯定感・・・。
人の言動に対して、否定の感情を持たないことを目指していながら、
自分に対して、肯定感が持てないのはどうしたことか。
まだ、自分のありのままを認めていないということだ。
今日、同窓会があった。
卒業生たちと会うのは3年ぶりだ。
大学4年生、みんな輝いていた。
今思うと、彼ら彼女たちに対しての、感謝の念がわいてくるのが分かる。
何人かが、私がしたことに対して、感謝してくれていた。
うれしいと同時に、責任の重さを感じた。
明日からやること
①会話はまず肯定から入る
②モヤっとしたら結論が出るまで考える
③生徒一人一人をよく見て、具体的なことで褒める
④休み時間や放課後を注視し、気になったらメモを取る。
⑤人の話をよく聞き、相手のことを受け止める。
⑥いい加減なことは言わず、言葉を正しく使う
⑦自分の成長を認め、自己肯定感を養う
全部出来るように頑張りましょう。