相手を肯定する生き方

たとえ、どんなに真逆な意見を持っている人がいても、その意見を否定する必要はない。

「自分はこう思うよ。方向性は違うね。そういう考えもあるかもしれないね」

否定でなく、方向性の違いと思えば、そこに感情的なわだかまりは起きないと思う。

相手を肯定する態度。これを常に意識しながら生活していければよいと思う。